有限会社S＆M WORKSでは、安心・安全でスムーズな高層ビルやマンション、大型の商業施設など様々な建設工事にご利用いただくための足場工事を第一として行っております。

足場工事は建設工事を行ううえで重要な工事です。

そのため、一つのミスが大きな事故に繋がる危険性があります。

特に車や人通りの多い場所、近隣に住宅やマンション、団地のある地域ではより慎重に安全を意識した施工を心掛けております。

従業員にも常に安全への意識を強く持つように教育しており、創業以来、無事故記録を更新し続けております。

安心・安全な足場工事をして迅速な作業はもちろんのこと、より安全で確実な施工を行います。

足場工事のことならぜひプロフェッショナルな当社にお任せ下さい！

吊り足場とは、高速道路や高架橋、橋梁の新設、補修工事など、建造物の上部より吊り下げられた状態で設置される仮設足場を意味します。

例えば橋やプラントなどの特殊な現場で使用されるものは、上部から吊り下げて組み上げられるため、下から足場を組み上げることが厳しい状況でも設置可能です。 

また、通常の足場は垂直方向に組み上げますが、吊り足場は空中で水平方向に組み立てます。

さらに、パイプ、作業床がユニット化された吊り足場を使用することでより安全に行われますが、万が一に備えてという意味で、組立作業主任者を置くことが義務付けられています。

看板足場とは、高速道路の表示板や高層ビルの大型看板などを高所に設置する際に組まれる足場を意味します。

主に荷揚げをする際に使用され、建物全体を囲むのではなく、ピンポイントで設置する場合が多いのが特徴です。

人の行動が少ない夜間に工事が行われるので、施工期間が1日もかからない場合が多いというメリットがあります。

こういった工事は、事故がなく安全に行われることはもちろん、より迅速で柔軟な対応が求められます。

工事が必要な場所に対して、どんなご要望にもお応していきますのでお気軽にお問い合わせ下さい！

橋梁足場とは、高速道路の高架や橋など橋梁の新設や補修、耐震補強工事を行う際の仮設の足場を意味します。

マンションやオフィスビルよりも特殊な構造に設置されるため、豊富な経験や高度な専門知識が必要となります。

施工の難易度は高くなりますが、安全かつ作業効率の高い足場となります。

そんな施工を橋梁足場のスペシャリストである当社にぜひお任せ下さい！

鉄骨建方は、下まわり（地走り）と取り付けの2グループに分かれて作業を行います。

下まわり（地走り）は主に地上に荷を吊るすための段取りを行い、下まわり（地走り）では、荷を吊るすためにクレーンで荷を吊り上げるために引っ掛ける作業「玉掛け」を行います。

この作業は鉄骨の大きさや形によって吊り方や吊った後の荷の角度にまで気を配らなくてはならないため最も難しい作業と言えます。

一方、取り付けは地上から吊るしてきた鉄骨を高所に収めます。

これらの作業は一歩間違えてしまうと大事故に繋がりますので、安全第一で慎重におこなわれます。

PC工事とは「Prestressed Concrete」の略称で「あらかじめ力を与えたコンクリート」という意味があります。

この技術を用いることによって、コンクリートの最大の弱点である圧縮には強いが引張には弱いという性質をカバーする事が可能となります。

鉄筋コンクリートは引張力に対して鉄筋で抵抗する性質ですが、ひび割れを起こしてしまいます。

そこで、PC工事で事前にコンクリートに圧縮応力を作用させることによって、ひび割れしにくい構造となります。

鍛冶工事とは、鉄骨を設計通りに組み上げるために欠かせない作業となります。

鋼材は、現場で設計図を元に鍛冶工がひとつひとつカットを行い、詳細な設計図を元に切りだして、精巧で精密な技術で鋼材を組み上げることによって、地上何十メートルから何百メートルの高層な建物を数百年維持することが可能となります。

また、アンカーボルトセット、デッキプレート貼り、タイトフレーム溶接、コンクリート止めラス、セパ溶接、鉄筋架台、ガス切断などの様々な技術を用いて現場に対応いたします。

有限会社S＆M WORKSでは、足場材を自社の倉庫にて所有している為、足場材レンタルを行っております。

独立して開業をお考えの方や新規事業として足場工事業を始める企業を応援しております。

建設現場で何が求められているのかを考慮して、安全性や作業効率向上を目的とする新製品の迅速な導入と提供を行っております。

また、徹底した品質管理や的確かつ迅速な輸送体制を確立することによって良質な建設サービスを行います。

重量物据付工事は、工場のラインや設備、重量物、長尺物、拡大品など運搬から据付まで行う工事です。

重さ数十トン単位の重量物の据え付けを安心・安全・迅速に行う事が重要で、当社でも複雑に交差する生産ラインの一本化やクリーンルームでの作業、急傾斜での移動を可能にした施工を実現しております。

重量物据付工事に関しましてはぜひ当社までお問い合わせ下さい！

鉄管取付工事は、主に戸建住宅や低層マンション、ビルの建設、補修工事に使用する直径48.6mmの単管という丸い鉄パイプを組み合わせて作る仮設足場の工事です。

縦幅や横幅を自由に決めることができるので、狭い敷地や小規模な工事、さらに枠組足場を組み立てることが出来ない狭いビルの間でも使用することが可能です。

短期間で部材自体も軽く、低コストとなるためスピーディーな組み立てや撤去が可能となります。

工事のプロとして、迅速かつ安全で確実な施工を行いますので、当社にお問い合わせ下さい！

電気通信工事とは、例えば電気通信線路設備工事、電気通信機械設備工事、放送機械設置工事、空中線設備工事、データ通信設備工事、情報制御設備工事、TV電波障害防設備工事、工事有線電気通信設備工事、無線電気通信設備工事、などの電気通信設備を設置する工事を意味します。

常に進化していく最先端の技術と向きあい、現代社会に生きる人々の生活に欠かせない通信システムを含む電気を当社の電気設備工事を通じて快適で安心して暮らせる地域社会に貢献いたします。

電気通信工事のプロとして迅速かつ安心・安全な施工を行いますので、ぜひ当社にお任せ下さい！

タワークレーン組立解体とは、超高層ビルやタワー、マンションなど大型の建築物の建設をする工事です。建物の建築層が上に進むにつれてマストを使用することで少しずつ上昇し、より高い場所の建設が可能になります。逆に解体する場合には、隣り合ったクレーンを順次解体していき、最後の一台を人力で解体してエレベーターで地上に降ろします。こうして、どんなに高い建設物も自在に建設することが可能となります。

しかし、高い場所の工事には危険が常に伴ってしまうので、有限会社S＆M WORKSでは安全で確実な事故のない施工を行います。タワークレーンの組立解体のプロフェッショナルである当社にお問い合わせ下さい！

有限会社S＆M WORKSでは、外国人技能実習生を受け入れる体制を整えております。

技能実習制度は最長3年の期間において、技能実習生が雇用関係の下、日本の産業や職業上の技能などの修得、習熟をしていただきます。

技能実習生は入国後に日本語教育、技能実習生の法的保護に必要な講義などの講習を受けてもらい、実習実施機関との雇用関係の下で、実践的な技能の修得を図ります。

技能修得の成果が一定水準以上に達していると認められたのち、「技能実習2号」への変更許可を受けることにより、最長3年間の技能実習が可能となります。